紹介ページ一覧

紹介ページは、主にプログラミング言語別になっています。 以下に、各ページ(言語)の簡単な説明を書いておきます。

C言語

おそらく、知名度は抜群の言語ですが、 様々な点に気を遣わなければならないので、 難易度は高いです。また、「ポインタ」で躓く人が多いです。

GUI(画面が出て、ボタンがあってみたいなの)を作るのも非常に難しいので、 ソフトを作りたいというのなら、不向きです。ただ、大学などで扱われるのは、 それだけ重要で基本的な言語だと言うことだと言うことです。

Java

現在では、C言語に変わって大学で最初に使う言語として使われるようになってます。 企業でもJavaプログラマーが多いみたいです。 C言語に比べて細かいことに気を遣わずにすむので、気楽です。 ウィンドウも、C言語に比べれば遙かに作りやすいですが、得意ではありません。

また、オブジェクト指向の言語です。 Javaをコードサンプルとしているデザインパターンの本が多いです。

C#

とにかくWindowsアプリケーションを作りたいのなら、 C#を利用するのが手っ取り早いです。 また、比較的新しい言語なので、他の言語(C++、Javaなど)の問題点を修正し、 非常に扱いやすくなっています。

まだ利用者や、採用している企業は少なめのようですが、 手軽にWindowsアプリケーションを作りたいのなら断然C#です。 VisualBasicも同様に作成はしやすいですが、VisualBasicを知らず、新しく始めるのなら、 VisualBasicではなく、将来性を考えてC#を学習するのがよいと言えます(MicrosoftもC#に 力を入れているので)。

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